薄物細故【はくぶつさいこ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
薄物細故

【読み方】
はくぶつさいこ

日本漢字能力検定
4級

【意味】
ささいな取るに足りないこと。

【語源・由来】
『史記』「匈奴伝」より。「薄物」「細故」ともに、ささいなことという意味。「故」は事という意味。


薄物細故(はくぶつさいこ)の使い方

健太
ともこちゃん。出したものはちゃんと元あった場所に戻しておいてよ。
ともこ
薄物細故なことじゃないの。気にしない気にしない。
健太
ともこちゃんにとって薄物細故なことでも、僕にとっては重要、一大事なんだよ。
ともこ
一大事だなんて、健太くんは大げさねえ。

薄物細故(はくぶつさいこ)の例文

  1. 忘れるってことは薄物細故だったんだろうから、気にしなくてもいいよ。
  2. 健太くんは薄物細故にいちいち頭を悩ませるから、決断までに時間がかかって困る。
  3. 薄物細故だと思っていたのに、それがきっかけで崩壊することになるなんて予想だにしませんでした。
  4. 薄物細故だとしても、思い出そうとすることで脳に刺激を与えることになり、思い出した瞬間アハ体験ができます。
  5. そんな薄物細故にこだわるあまり、締め切りに間に合わなくなったら本末転倒ということになってしまうでしょう。
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