他山之石【たざんのいし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
他山之石

【読み方】
たざんのいし

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
自分の反省になる他人のまちがった言動。

【語源・由来】
『詩経』「小雅・鶴鳴」より。ほかの山から出る粗末な石という意味で、それを砥石として自分の玉を美しくするのに役立てることからいう。


【類義語】
・殷鑑不遠(いんかんふえん)
・反面教師(はんめんきょうし)

他山之石(たざんのいし)の使い方

ともこ
健太くんは要領がいいわよね。
健太
年が離れた兄さんがいるから、兄さんを他山之石として、どうすれば怒られるか、どうすれば怒られないかを学んで育ったからね。
ともこ
なるほどね。お兄さんの犠牲のおかげだったのね。
健太
そうなんだ。兄さんには感謝しているよ。

他山之石(たざんのいし)の例文

  1. ともこちゃんの失言を他山之石として、自分に役立てました。
  2. 健太くんの失敗を他人事だと思わずに、他山之石としていざというとき役に立てようと思っています。
  3. クラスメイトのミスを笑うのではなく他山之石とするともこちゃんは、大きく成長しました。
  4. 批判するだけなら誰にでもできる、他山之石として自分のものにできるかどうかで差がつくんだ。
  5. 相手チームのミスを他山之石として、作戦を見直しました。
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