胼胝之労【へんちのろう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
胼胝之労

【読み方】
へんちのろう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
たいへんな骨折り。

【語源・由来】
『梁書』「賀琛伝」より。「胼」はひび、「胝」はあかぎれのこと。ひびやあかぎれが切れるほどの骨折りのこと。


胼胝之労(へんちのろう)の使い方

健太
先生を説得するのは胼胝之労だったよ。
ともこ
ご苦労さま。健太くんのおかげで文化祭が、過去最高に楽しいものになると思うわ。
健太
みんなが楽しんでくれるならば、胼胝之労をした甲斐があったというものだよ。
ともこ
絶対に文化祭を成功させましょうね。

胼胝之労(へんちのろう)の例文

  1. 株主総会は大荒れで、株主をなだめるのは胼胝之労だった。
  2. 簡単に見えるかもしれませんが、ここまで仕上げるのは胼胝之労なんですよ。
  3. ともこちゃんに夏休みの宿題を写させてもらうのは胼胝之労だったので、これなら毎日コツコツ自分の力でやった方がよかったと思いました。
  4. あの二国の争いが、戦争に発展せずにすんだのは、健太くんが裏で暗躍して胼胝之労を惜しまなかったからですよ。
  5. ずいぶん胼胝之労をして、この町に水を引いて作物が実る豊かな土地にしました。
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