披荊斬棘【ひけいざんきょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
披荊斬棘

【読み方】
ひけいざんきょく

「荊を披き棘を斬る」とも読む。

【意味】
困難を克服し前進すること。

【語源・由来】
『後漢書』「馮異伝」より。「荊」と「棘」はともにいばらのことで、とげのある草木の総称。「披」は切り開くという意味。いばらの道を切り開いて前へ進むこと。


披荊斬棘(ひけいざんきょく)の使い方

健太
この前、空手部で内部分裂が起こったんだ。
ともこ
たいへんだったわね。大会が近いんじゃないの?大丈夫?
健太
うん。部長である僕の力で披荊斬棘して、いまは、全員の心が一つになって、勝利に向かってがんばって練習をしているよ。
ともこ
それはよかったわね。大会前に喧嘩している暇はないもんね。

披荊斬棘(ひけいざんきょく)の例文

  1. 事故で足を失いましたが、披荊斬棘、私はパラリンピックを目指します。
  2. 資金難や人材不足といった問題が山積していましたが、披荊斬棘というように、切り開いていけそうです。
  3. 披荊斬棘し、いつの日かそんなこともあったねと笑えるようにしたい。
  4. この現状を披荊斬棘するためには、ともこちゃんの力が不可欠です。
  5. この難局を披荊斬棘するべく、秘密兵器を投入しました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事