天歩艱難【てんぽかんなん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】
天歩艱難

【読み方】
てんぽかんなん

【意味】
天の運行に支障が生じること。
転じて、時運に恵まれずに非常に苦労すること。

【語源・由来】
「天歩(てんぽ)」とは、天体の運行のこと。また、天命や時運のこと。国家の運命という意味もある。
「艱難(かんなん)」とは、悩みや苦しみのこと。また、難儀すること。

「詩経(しきょう)」小雅(しょうが)・白華(はくか)より出典。

【類義語】
・千辛万苦(せんしんばんく)
・四苦八苦(しくはっく)
・艱難辛困(かんなんしんこん)
・艱苦辛苦(かんくしんく)
・艱難苦労(かんなんくろう)
・苦行難行(くぎょうなんぎょう)
・困苦艱難(こんくかんなん)
・難行苦行(なぎょうくぎょう)

【英語訳】
trials and tribulations.

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天歩艱難(てんぽかんなん)の使い方

健太
昨日、叔父さんがうちに遊びに来たんだよ。いろいろな話を聞かせてもらったんだ。
ともこ
健太くんの叔父さんは、会社を経営しているのよね。
健太
ここまで来るのには、たくさんの天歩艱難があったと話していたよ。
ともこ
どんな困難が訪れても、諦めない心が大切なのかもしれないわね。

天歩艱難(てんぽかんなん)の例文

  1. 会社がここまで安定するまでには、数々の天歩艱難を乗り越えてきたんだよ。
  2. 彼は天歩艱難というときにも、諦めずに取り組んでいた。
  3. これほど天歩艱難に苦しむということは、今後も困難が続くのかもしれない。
  4. 彼女のよいところは、天歩艱難となってもコツコツと努力を続けるところだろう。
  5. 天歩艱難が続いたことで、嫌になってしまったんだよ。

まとめ

天歩艱難というように、時期に恵まれず苦労すると、物事を諦めたくなってしまうのではないでしょうか。
時期を見て取り組むことも大切なことでしょう。
しかし、苦労をしたからといって諦めてしまっては、大きな成功を手に入れることができないかもしれませんね。
結果を出すためには、根気よく努力を続けたいものですね。

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