一芸一能【いちげいいちのう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
一芸一能

【読み方】
いちげいいちのう

【意味】
ひとつの技芸、才能のこと。

【由来】
「芸」や「能」は、技術や才能という意味。

【類義語】
・一能一芸(いちのういちげい)

【対義語】

【英語】
(being skilled or gifted in) one certain area、(excelling in) one area or skill


一芸一能(いちげいいちのう)の使い方

健太
もう信じられない!こんな家出ていってやる!これからは一人で生きるんだ!
ともこ
いったいどうしたの?あなたの家はお金もあるし、この前も発売されたばっかりのゲームを買ってもらったじゃない。
健太
だってお母さんったら、週に2回の塾に加えて、習字に英会話に、サッカースクールにプログラミング教室に通えって言うんだよ!僕の自由に遊べる放課後が週に1回しかないんだよ!
ともこ
それは確かにひどいわね・・・人間一芸一能といって一つの才能を高めて極めた方が絶対いいのにね。

一芸一能(いちげいいちのう)の例文

  1. 子どもを妊娠したことをきっかけに仕事を辞め、子育てが落ち着いてから仕事を探し始めたが、自分には一芸一能がないことに気づき、就職活動は暗礁に乗り上げた。
  2. 一芸一能に秀でている人を見ると、幼少のときにどのように親に育ててもらったんだろうといつも疑問に思う。
  3. 就職活動の面接で、あれもこれもアピールするのではなく、一芸一能のものをアピールする方が、面接官の印象はよくなると思われる。
  4. 彼女は勉強も運動もいまいち得意ではなかったが、ピアノのコンクールで優秀な成績を収めているという一芸一能があった。
  5. 私の母親は、人当たりがいいという一芸一能で、会社の営業成績が毎月トップである。
  6. 人に好かれるというのも一芸一能のひとつであると思われる。
  7. 彼は、恐竜のことが好きという一芸一能を極め、今では世界を代表する恐竜学者になった。
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