一登竜門【いっとりゅうもん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
一登竜門

【読み方】
いっとりゅうもん

日本漢字能力検定
2級

【意味】
権力を持っている人に認められると、急激に世間の評判はよくなるということ。「一登」は一回登ること。「竜門」は中国の黄河の上流にある山のことで、非常に激しい流れの川があることで有名。苦しく険しいことで有名な場所を一度でも登りきれば、名声を上げることが出来るということから。

【語源・由来】
李白「与韓荊州書」より。

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一登竜門(いっとりゅうもん)の使い方

健太
すごいね。ともこちゃんは、あのプロデューサーに認められたんでしょう。彼に認められれば、一登竜門、もう成功したも同然と言われているよね。
ともこ
鼻歌を歌いながら歩いていたら、偶然、噂のプロデューサーとすれ違って、声を掛けられたのよ。
健太
アイドルデビューするのかな?今のうちにサインをもらっておかないといけないなあ。
ともこ
サインなんてまだ書けないわよ。本当に成功したら、その時に書くわ。

一登竜門(いっとりゅうもん)の例文

  1. 一登竜門、彼が面白いと一言いえば本は売れる。
  2. 一登竜門、このオーディションに受かれば成功への道が開ける。
  3. 一登竜門、マツコさんがおいしいと言えば、次の日から行列ができる。
  4. 一登竜門、このデザインコンテストで一位をとれば仕事が倍増する。
  5. 一登竜門、ある女優が、無名の名作として僕の本を紹介してくれたおかげでベストセラーになった。
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