無声無臭【むせいむしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
無声無臭

【読み方】
むせいむしゅう

日本漢字能力検定
2級

【意味】
誰にも知られず、まったく目立たないこと。事の影響がないこと。また、はかり知ることができない上天のたとえ。

【語源・由来】
『詩経』「大雅・文王」より。声もしなければ匂いもしない意。

【類義語】
・平平凡凡(へいへいぼんぼん)


無声無臭(むせいむしゅう)の使い方

ともこ
健太くん。今日は健太くんのクラスは美術館に見学に行くんじゃなかったの?
健太
僕を乗せないでバスが出発したんだよ。
ともこ
健太くんは無声無臭だからね。
健太
そうなんだよ。先生すら僕がいないことに気が付かないくらい僕は存在感がないんだ。

無声無臭(むせいむしゅう)の例文

  1. 健太くんは無声無臭の人物だから、人畜無害ですよ。
  2. 無声無臭なともこちゃんは、害もないけど役にも立たないんだよ。
  3. ずっと無声無臭だった健太くんが、あんなに有名になるなんて人生ってわからないよね。
  4. 彼は平々凡々、無声無臭でこれといって特徴のない人間ですよ。
  5. 無声無臭である健太くんだったら、この計画を遂行するにあたって影響を与えることはないから安心だと思います。
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