一朝之忿【いっちょうのいかり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
一朝之忿

【読み方】
いっちょうのいかり

日本漢字能力検定
1級

【意味】
少しの間、怒ること。「一朝」はひと朝ということから、わずかな時間のたとえ。「忿」は怒りのこと。

【語源・由来】
「論語」顔淵より。

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一朝之忿(いっちょうのいかり)の使い方

健太
あー。腹が立つなあ。あんな性格が悪い子は、クラスからいなくなればいいのに。
ともこ
一朝之忿で、友達に対してそんなことを口にしてはいけないわ。後で悔やむことになっても取り返しがつかないわよ。
健太
うーん。じゃあ、ニ、三日風邪で休んでくれればいいのになあ。
ともこ
そうしたら、健太くんが友達の家にお見舞いに行って、仲直りをすればいいわね。

一朝之忿(いっちょうのいかり)の例文

  1. 一朝之忿を押さえることが出来ない人間に、徳を高めることはできません。
  2. 一朝之忿に我を忘れてしまいました。
  3. ともこちゃんの笑顔を見ると、一朝之忿なんて吹き飛びます。
  4. 子供たちには悪気がないと思うので、一朝之忿を押さえて、冷静に子供の言い分を聞くようにしています。
  5. 聞き分けの無い、やんちゃな生徒が多いので、一朝之忿に、我を忘れることがしばしばあります。
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