磑風舂雨【がいふうしょうう】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】
磑風舂雨

【読み方】
がいふうしょうう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
羽蟻の群れなどが石臼を回すようにぐるぐると回って飛ぶときには風が吹き、杵で臼をつくように、上に下にと飛ぶときには雨になるという言い伝え。
物事の兆し、前兆などの例えとして使われる。

【語源・由来】
磑風舂雨の「磑」とは石臼のこと。「舂」とは臼で穀物などをつくことをいう。

磑風舂雨の「磑」を「凱」、「舂」を「春」と書き間違えないよう注意が必要。

【英語訳】
when winged ants flies round and round, wind will blow. when they fly up and down, it will rain.

英語例文
どんなことでも前兆というのはある。磑風舂雨ということを忘れてはいけない。
Any thing has its reason. You have to see the signs. Don’t forget “when winged ants flies round and round, wind will blow. when they fly up and down, it will rain”.
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磑風舂雨(がいふうしょうう)の使い方

ともこ
健太くん、聞いた?隣のクラスのアキラくんのこと
健太
なに?アキラくんが何かしたの??
ともこ
知らないの!?今学校中で噂だよ!アキラくんってサッカー部のエースでしょ。それなのに部活辞めちゃうんだって!
健太
そうなんだ!でもこの前の試合の時にコーチと揉めてたから、磑風舂雨だったのかもね。

磑風舂雨(がいふうしょうう)の例文

  1. 社会人になってから毎日新聞を読むようにしている。どんな些細なことでもビジネスにつながってくるからだ。磑風舂雨ということを忘れてはならない。
  2. 帰り道に虫が変に固まって飛んでいた。やはりあれはこの雨の前触れだったんだ。まさに磑風舂雨だ。
  3. 最後に彼を見たときはなんだか様子がおかしかった。いつも仲良くしていたのに、失踪するなんて。やはりあの様子は磑風舂雨だったんだ。
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