割鶏牛刀【かっけいぎゅうとう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
割鶏牛刀

【読み方】
かっけいぎゅうとう

日本漢字能力検定
3級

【意味】
取るに足りない小さなことを処理するのに、大げさな方法を用いるたとえ。小さな物事を裁くのに、大人物や大げさな方法・手段などは必要ないということ。また、それらを戒めた語。鶏をさばくのに牛を切る大きな包丁を用いる意から。「牛刀もて鶏を割く」と訓読する。

【語源・由来】
「論語」陽貨より。

【類義語】
・牛刀割鶏(ぎゅうとうかっけい)
・大器小用(たいきしょうよう)


割鶏牛刀(かっけいぎゅうとう)の使い方

健太
ともこちゃん。計算機を持っていたら貸してくれないかな?
ともこ
この計算?
健太
そうなんだ。
ともこ
こんな計算、暗算でいいじゃない。わざわざ計算機を使うなんて割鶏牛刀よ。

割鶏牛刀(かっけいぎゅうとう)の例文

  1. ここを掘るだけならスコップでいいのに、ショベルカーを使うなんて割鶏牛刀だ。
  2. 百科事典を調べればわかるのに、わざわざ大学の先生を呼んでくるなんて、割鶏牛刀です。
  3. 割鶏牛刀、スーパーコンピューターが無くても計算機で十分です。
  4. この程度の問題なら生徒だけで解決できるのに、担任の先生を呼びに行くなんて割鶏牛刀です。
  5. あんなに近いコンビニに行くのに、車を出すなんて割鶏牛刀だ、歩いていけばいい。
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