置錐之地【ちすいのち】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
置錐之地

【読み方】
ちすいのち

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
とがった錐の先をやっと突き立てることができるほどの狭い土地。わずかな空間。

【語源・由来】
『荘子』「盗跖」より。

【類義語】
・立錐之地(りっすいのち)


置錐之地(ちすいのち)の使い方

健太
おばあちゃんから置錐之地を譲り受けたんだけど、家を建てることができる広さじゃないし、駐車場にもできない。どうすればいいのかな?
ともこ
野菜を植えたら楽しそうじゃないの。広くない分手入れも楽になるんじゃないかしら。
健太
それはいいねえ。置錐之地で野菜をたくさん採って売ればもうかる。
ともこ
売れる野菜を作ることができるようになるまでは、長い道のりだと思うけどね。

置錐之地(ちすいのち)の例文

  1. その空き地は置錐之地でしたが、僕らにとっては最高の遊び場でした。
  2. 置錐之地でもわが社なら広く感じる家を建築可能です。
  3. 相続した土地が置錐之地だったので、縦に長い家を建てざるを得ませんでした。
  4. 父が残した土地は、広大な土地だったのだけれども、兄弟十人で分けると置錐之地となってしまいました。
  5. 置錐之地ですが、マイホームを手に入れることができました。
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