渇驥奔泉【かっきほんせん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
渇驥奔泉

【読み方】
かっきほんせん

日本漢字能力検定
1級

【意味】
勢いが非常に激しいことのたとえ。または、書の筆遣いに力強さと勢いがあって素晴らしいこと。「驥」は一日で千里の距離を走ることができるとされるすぐれた馬、駿馬のこと。「奔」は非常に速く走ること。のどが渇いて水が飲みたい駿馬が全力で泉に向かって走るという意味から。「渇駿泉に奔る」とも読む。

【語源・由来】
「新唐書」徐浩伝より。中国の唐の時代の徐浩の書を言い表した言葉から。


渇驥奔泉(かっきほんせん)の使い方

ともこ
健太くんの書く文字は、渇驥奔泉、線に勢いがあってきれいな線よね。
健太
褒めてくれてありがとう。元気が僕の取り柄だからね。
ともこ
筆で文字を書くときも、渇驥奔泉なの?
健太
筆だともっと勢いがついてはみだしそうになるくらいに元気な文字だよ。

渇驥奔泉(かっきほんせん)の例文

  1. もっと自信をもって、太く書くと、渇驥奔泉、素晴らしい字になると思いますよ。
  2. いつか先生のように、渇驥奔泉と評価されるような文字を書けるようになりたいです。
  3. お腹が空いた健太くんは、渇驥奔泉という言葉の如く、ものすごい勢いで家に帰って行きました。
  4. 開店と同時に、渇驥奔泉といった勢いで、客が目当ての売り場目指して競うように走って行きます。
  5. 渇驥奔泉の勢いで源泉が湧き出ています。
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