桃李成蹊【とうりせいけい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
桃李成蹊

【読み方】
とうりせいけい

日本漢字能力検定
1級

【意味】
徳がある人のもとにはだまっていても自然に人が集まってくるということ。

【語源・由来】
『史記』「李将軍伝・賛」より。花が美しく実がうまい桃やすももの木の下には、それにひかれて人が集まってくるために、自然にこみちができるということ。「蹊」は小道。「桃李言わざれども下自ずから蹊を成す」の略。

【類義語】
・李広成蹊(りこうせいけい)


桃李成蹊(とうりせいけい)の使い方

ともこ
健太くんのおじいちゃんの家にはお客さんが多いわよね。
健太
そうなんだ。おじいちゃんを慕う人たちが集って、桃李成蹊を成しているんだ。
ともこ
現役を引退してからも慕ってくる人がいるなんてすごいわよね。
健太
僕もおじいちゃんみたいに慕われる人になりたいよ。

桃李成蹊(とうりせいけい)の例文

  1. ともこちゃんは人望が厚いので桃李成蹊、自然と人が集まってきます。
  2. 健太くんは卒業してからも桃李成蹊、後輩たちに慕われています。
  3. 人気者のともこちゃんのところには桃李成蹊、利害関係に関係なく人が集まってきます。
  4. 人材探しをしなくてもともこちゃんがいれば、桃李成蹊、優秀な人は集まってくるでしょう。
  5. 空手の先生のもとには、まさに桃李成蹊、彼を慕う人が常に誰か来ています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事