闊達無礙【かったつむげ】の意味と使い方の例文

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【四字熟語】
闊達無礙

【読み方】
かったつむげ

【意味】
度量が広く、小さなことにこだわらないようす。思いのままにのびのびとしているさま。

【語源・由来】
「闊達」は心が広く、物事にこだわらないさま。「無礙」は思いのままにのびのびとしているさまから。

【類義語】
・闊達自在(かったつじざい)
・闊達豪放(かったつごうほう)

【英語訳】
magnanimous and freely

magnanimousは「おおらかな」という意味の形容詞。freelyは「のびのびとした」という意味の形容詞。
英文例
彼女はまさに闊達無礙だ。She is really magnanimous and freely.
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闊達無礙(かったつむげ)の使い方

ともこ
今度となりのクラスに赴任してきた先生、すごく評判がいいわよ
健太
うん、ぼくも聞いたよ。すごく明るくておおらかで、気さくで優しいときたら、言うことなしだよね
ともこ
ええ、ほんとに闊達無礙な人みたい
健太
うらやましいなあ、うちのクラスに来ればよかったのに

闊達無礙(かったつむげ)の例文

  1. 私の父はとてもおおらかな人で、私は子どもの頃から自由奔放に育てられた。特にしつけらしいしつけも厳しくされなかったが、ちゃんとした大人になれたのは、父の闊達無礙な教育があったからだと思う。
  2. うちのバレー部の監督は、運動部にありがちな厳しさ一辺倒の指導ではなく、楽しく練習ができるような雰囲気作りを重んじていた。そうした監督の闊達無礙な指導のお陰で、全国大会に出場することもできた。
  3. 私の妻の実家は、私の家と違って非常に明るく、儀理の父と母も本当の息子のように私に接してくれる。そうした闊達無礙な雰囲気が大好きだ。
  4. 私は人見知りで臆病な性格だが、妹は闊達無礙で誰からも好かれる性格だった。それがとてもうらやましい。
  5. 何事もきちんとしていなければ気が済まない私と違い、私の親友は闊達無礙で、とてもおおらかだ。まるで性格が違うふたりだが、それゆえにとても仲が良い。

まとめ

「闊達」は心が広く、物事にこだわらないさまを、「無礙」は思いのままにのびのびとしているさまから、闊達無礙(かったつむげ)は、度量が広く、小さなことにこだわらないようすを表す言葉となりました。性格は人それぞれではありますが、あまり細かいことばかりを気にするようでは、周りからの評判も良くなく、自分にも負担になります。少々抜けたくらいが丁度よいので、細かいことは気にしないようにしましょう。

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