活溌溌地【かっぱつはっち】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】
活溌溌地

【読み方】
かっぱつはっち

「かつはつはつち」とも読む。
日本漢字能力検定
準1級

【意味】
勢いがあるさま。生き生きとして元気盛んなさま。魚が元気に跳ねる意から。

【語源・由来】
「活溌溌」は魚が水の中で勢い良く跳ねるさま。「地」は助字で意味はない。

【類義語】
・活発婉麗(かっぱつえんれい)
・活気横溢(かっきおういつ)
・活火激発(かっかげきはつ)

【英語訳】
energetic

energeticは、「精力的な」という意味の形容詞。
英文例
その選手はとても活溌溌地だった。The player was very energetic.

活溌溌地(かっぱつはっち)の使い方

ともこ
いよいよ野球の地区予選大会が始まったわね
健太
うん、今年こそ全国大会まで勝ち進むぞ!って、チーム全体が盛り上がってるよ
ともこ
みんな活溌溌地なのね、その意気よ
健太
練習にも力が入って、やる気満々だよ

活溌溌地(かっぱつはっち)の例文

  1. うちの高校の野球部は、これまで弱小チームで、県予選でも初戦敗退を続けていたが今年は違う。県大会の決勝まで勝ち進んで明日はいよいよ甲子園をかけた戦いだ。学校中が活溌溌地で応援している。
  2. うちの妹は幼いころからおてんばで、とても元気の良い娘だった。高校生になった今でも変わらず勉強にも部活動にも活溌溌地で取り組んでいる。
  3. ぼくはこれまでのテストの成績が学年100位に入ったこともなかったが、塾を変えてからどんどん成績が良くなって、次のテストでは100位位内に入れるかもしれない。勉強にも活溌溌地で取り組めるようになってきた。
  4. 私がつきあっている彼は、何事にも意欲をもって取り組む活溌溌地な人で、凹むことがあるときは、いつも彼から元気をもらっている。
  5. 今まで全国大会はおろか、県内の大会でも最下位を続けていた我が校のバレー部だが、監督が変わってから活溌溌地になり、ついに全国大会に出場するまでになった。

まとめ

「活溌溌」は魚が水の中で勢い良く跳ねるさまから、活溌溌地(かっぱつはっち)は、生き生きとして元気盛んなさまを表す言葉となりました。何事に取り組む時にも、勢いはとても大切です。活溌溌地(かっぱつはっち)であれば、失敗する確率もずっと下がるでしょう。

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