冠履顛倒【かんりてんとう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】
冠履顛倒

表記「顚」は、「転」とも書く。

【読み方】
かんりてんとう

【意味】
上下の順序が逆なこと。また、そのさま。

「冠履」は、かんむりとくつのことから転じて、地位や立場の上位と下位の意。

【類義語】
・本末転倒(ほんまつてんとう)


冠履顛倒(かんりてんとう)の使い方

健太
父さんが、接待のためにゴルフの練習をしているんだけど、極めようとしすぎて、仕事がおろそかになってしまっているんだ。
ともこ
冠履顛倒ね。
健太
そうなんだよ。間違いに気付いてくれないかな。
ともこ
首になるまで気が付かないかもね。

冠履顛倒(かんりてんとう)の例文

  1. 美人なピアノの先生に会いたいがために弾きたくもないピアノ教室に通うのは冠履顛倒だろう。
  2. 結婚するとき箔が付くために就職するなんて、今の時代冠履顛倒だ。
  3. ケーキを食べるためにジムに通うとは冠履顛倒だな。
  4. 高級な包丁を買って料理をしないのは冠履顛倒だと思うんだが。
  5. どんなに素敵なアイディアでも締め切りに間に合わないと冠履顛倒です。
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