河梁之吟【かりょうのぎん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
河梁之吟

【読み方】
かりょうのぎん

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
親しい友人を見送るときの離れたくないという気持ち。「河梁」は川を渡るための橋。

【語源・由来】
「文選」李陵「与蘇武詩」より。中国の漢の時代、異民族の匈奴に捕まった李陵が、一緒に捕まっていた蘇武が国に戻る時に送った詩から。

【類義語】
・河梁之誼(かりょうのよしみ)
・河梁之別(かりょうのわかれ)

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河梁之吟(かりょうのぎん)の使い方

健太
仲が良かった子が引っ越しをしてしまったんだ。
ともこ
それは寂しくなるわね。
健太
そうなんだ。最後に見送るとき、河梁之吟という気持ちがよく分かったよ。
ともこ
またいつか会えるわよ。忘れられない様に手紙を書くと良いわよ。

河梁之吟(かりょうのぎん)の例文

  1. 楽しい時間を過ごした後、友人を見送るときは、河梁之吟という気持ちになる。
  2. 新人研修から一緒だった同僚と離れた地域に異動になり、河梁之吟で、胸が苦しくなりました。
  3. 河梁之吟、友人と離れて今は切ないけれども、きっとまた会えると信じています。
  4. 河梁之吟、恩師が海外に行くことになり、切ない気持ちでいっぱいです。
  5. 河梁之吟、友人を見送るとき、切なくて泣きそうでしたが、がんばって笑顔で見送りました。
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