季布一諾【きふのいちだく】の意味と使い方や例文(故事・出典・類義語)

【四字熟語】
季布一諾

【読み方】
きふのいちだく

【意味】
絶対に破られることのない固い約束や承諾のたとえ。また、一度した約束や承諾は必ず守ることのたとえ。「季布」と略して用いることもある。

【故事】
「季布」は人の名前。楚の季布は一度約束を交わすと、確実にそれを果たしたという故事から。

【典拠・出典】
史記』「楚策」

【類義語】
一諾千金(いちだくせんきん)
・千金之諾(せんきんのだく)


季布一諾(きふのいちだく)の使い方

健太
ともこちゃんとの約束は、季布一諾、必ず守ってもらえるから、僕は安心していられるよ。
ともこ
そう思うなら、健太くんも約束を守ってほしいものだわ。
健太
ええっ。僕は何かともこちゃんと約束をしたかな?
ともこ
私との約束をすっかり忘れている時点で不誠実だわ!

季布一諾(きふのいちだく)の例文

  1. 季布一諾、彼はとても義理堅く、信頼に値する人間です。
  2. 季布一諾、彼は必ず成功して戻ってくるから心配する必要はないです。
  3. 季布一諾、彼がやると言ったら、必ずやり遂げてくるので大丈夫です。
  4. 季布一諾、彼は、約束を破ったことなんて今まで一度たりともありません。
  5. 季布一諾、武士に二言はない、必ず守るので安心して待っていてください。
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