騎虎之勢【きこのいきおい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
騎虎之勢

【読み方】
きこのいきおい

【意味】
一度勢いがついてしまうと、途中でやめることが出来ないということ。

【語源・由来】
「隋書」独孤皇后伝より。「騎虎」は虎に乗ること。虎に乗った者は、降りると虎に食べられてしまうので、乗り続けるしかないという意味から。

【類義語】
・騎獣之勢(きじゅうのいきおい)


騎虎之勢(きこのいきおい)の使い方

ともこ
うわっ。人が集まりすぎじゃないの?このままじゃけが人が出たりしないかしら?
健太
かといって、騎虎之勢の今、中止すると大ブーイングになるだろうから、このままイベント開始まで待つしかないよ。
ともこ
そうよね。でも、やっぱり危ないから、押し合ったしないように声はかけたほうが良いと思うわ。
健太
そうだね。よしっ。みんなで声をかけに行こう。

騎虎之勢(きこのいきおい)の例文

  1. 執筆中に騎虎之勢になるとだれも彼を止めることはできませんよ。
  2. 今の健太くんは騎虎之勢だから、聞く耳を持たないでしょう。
  3. 騎虎之勢で上がり続ける株式相場で、売る勇気が出ません。
  4. 騎虎之勢、今更引っ込みがつかない。
  5. あの企業の業績は、ノリに乗っていて、止まるところを知らない騎虎之勢です。
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