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金輪奈落【こんりんならく】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】
金輪奈落

【読み方】
こんりんならく

【意味】
物事の極限のこと。また、どこまでも・絶対にということ。

【語源・由来】
「金輪」は仏教で大地の最下底のことをいい、風倫・水倫の上にあるとされる。「奈落」は地獄のこと。

【典拠・出典】
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金輪奈落(こんりんならく)の使い方

ともこ
健太くん。またテストで0点をとったの?入学してからずっと0点をとってるじゃないの。
健太
うん。また母さんに怒られるよ。
ともこ
このまま勉強をしないままでいると金輪奈落まで落ちていくわよ。未来にはみじめな人生しかないわよ。
健太
それは母さんに怒られるより嫌だな。ちゃんと勉強をするよ。

金輪奈落(こんりんならく)の例文

  1. 金輪奈落、あなたのところから購入することはないので、セールスの電話は結構です。
  2. この靴のせいで、靴擦れができてかかとは血まみれで痛い、金輪奈落、このメーカーの靴は買わないでしょう。
  3. 金輪奈落、テストで0点をとってきてはいけないと母さんに言われました。
  4. 今後、金輪奈落、そのような無理難題は言わないでいただきたいのです。
  5. ここまできたら金輪奈落まで健太くんと運命をともにする覚悟なんです。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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