君子三畏【くんしのさんい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
君子三畏

【読み方】
くんしのさんい

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
天命、有徳の大人、聖人の言という人格者がおそれ慎むべき三つのこと。

【語源・由来】
「論語」季氏より。「君子」は人格者、「畏」はおそれ敬うこと。


君子三畏(くんしのさんい)の使い方

ともこ
あらまあ。初カツオが売っているわ。お母さんに買ってもらわないと。
健太
ああ。初物を食べると75日寿命が延びるっていう迷信?あんなの大昔の人が初カツオを食べる口実としていったんじゃないの?
ともこ
健太くん。旬のものをありがたくいただきなさいという聖人の言葉を侮辱するなんて!君子三畏に逆らうあなたは小人だわ。
健太
ごめんなさい。僕も今日は初カツオを母さんに買ってもらって旬を楽しみます。

君子三畏(くんしのさんい)の例文

  1. 君子三畏というけれども、恐れることを知らない人は傲慢になり、つまらない人間になります。
  2. 君子三畏を忘れないことで自制心が働き、心が潤い、生活が豊かになります。
  3. 君子三畏というように、自分より長く生きているお年寄りに対して礼を失してはいけません。
  4. 君子三畏、何かを恐れることで、謙虚さを忘れずに生きていくことが出来ます。
  5. 君子三畏を忘れ、人を見下す人間は大きく成長することはできません。
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