鏡花水月【きょうかすいげつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
鏡花水月

【読み方】
きょうかすいげつ

日本漢字能力検定
5級

【意味】
長く続かずに消えてしまいやすい幻のたとえ。または、詩文などの作品から感じ取ることができ、言葉では表すことができないほどの深い味わいのこと。

【語源・由来】
水に映る月と鏡に映る花という意味で、目で見ることは出来るが、実際に手に取ることが出来ないということから。

【類義語】
・水月鏡花(すいげつきょうか)
・水月鏡像(すいげつきょうぞう)


鏡花水月(きょうかすいげつ)の使い方

健太
昨日、夢の中で亡くなったおじいちゃんに会ったんだ。
ともこ
へえ。お話はできたの?
健太
おじいちゃんに駆け寄って話しかけたかったんだけど、鏡花水月のように、触れたら消えてしまいそうで、遠くから手を振ったら、手を振り返してくれたよ。
ともこ
健太くんのおじいちゃんを愛する気持ちは伝わったと思うわ。

鏡花水月(きょうかすいげつ)の例文

  1. 虹のたもとに行きたくて、走って虹を追いかけたけれども、鏡花水月のように虹のたもとにたどり着くことはできなかった。
  2. ともこちゃんはとても幻想的に美しく、鏡花水月のように、触れたら消えてしまいそうでした。
  3. この詩は、鏡花水月、心にひびく奥が深い詩です。
  4. この小説は、鏡花水月のように、言葉では簡単に言い表せない深い味わいがあります。
  5. この作品の意図は何かと聞いたら、鏡花水月、心で感じてと言われました。
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