虚往実帰【きょおうじっき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
虚往実帰

【読み方】
きょおうじっき

日本漢字能力検定
3級

【意味】
師匠や先生などから偉大な教えを受けること。「虚にして往き実にして帰る」とも読む。

【語源・由来】
「荘子」徳充符より。「虚往」は頭の中を空にして出掛けること。「実帰」は十分に満たして帰ること。知識が全くない状態で出掛けて、出掛けた先でたくさんの教えを受け、十分に満たされて帰るという意味から。


虚往実帰(きょおうじっき)の使い方

ともこ
健太くん。空手の合宿はどうだった?
健太
とても良かったよ。有名な先生に指導してもらったんだけど、学ぶことが多かったんだ。
ともこ
虚往実帰ね。学んだことが結果に出せるといいわね。
健太
そうだね。次の大会が楽しみだよ。

虚往実帰(きょおうじっき)の例文

  1. 虚往実帰、思春期の子供たちの心に、先生の言葉が深く染み込んだようです。
  2. 虚往実帰、この教室に来た生徒が少しでも何か学ぶことが出来たと思えるような教室にしたいです。
  3. 虚往実帰というように、先生の指導のおかげでたくさんの気付きがありました。
  4. 虚往実帰、先生のお話を聞いた後と前では、世界が違って見えるようです。
  5. 松下村塾で松陰先生の言葉を聞いた生徒はみんな、虚往実帰を実感して帰ったに違いない。
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