窮鼠噛猫【きゅうそごうびょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
窮鼠噛猫

「窮鼠猫を噛む」とも読む

【読み方】
きゅうそごうびょう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
弱者でも追い詰められて必死になれば、予期していない力をだして、強者を倒すことがあるということのたとえ。

【語源・由来】
「塩鉄論」詔聖より。猫に追い詰められて、逃げることが出来なくなった鼠は猫に噛みつくという意味から。

【類義語】
・窮鼠噛狸(きゅうそごうり)
・禽困覆車(きんこんふくしゃ)
・困獣猶闘(こんじゅうゆうとう)

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窮鼠噛猫(きゅうそごうびょう)の使い方

健太
昨日のドラえもんを見た?
ともこ
見たわ。びっくりしたわよね。
健太
うん。窮鼠噛猫のように、いじめられっ子ののび太くんが、ドラえもんの力を借りないでジャイアンに仕返ししたからね。
ともこ
あれは伝説に残る放送回になるわよね。

窮鼠噛猫(きゅうそごうびょう)の例文

  1. 窮鼠噛猫と言うでしょう、あんまり彼を追い詰めると痛い目にあうわよ。
  2. いつも姉に喧嘩でかなわない妹が、窮鼠噛猫、姉にかみついて、姉を泣かしました。
  3. 窮鼠噛猫、社員を安くこきつかっていたら、ストライキを起こされました。
  4. 窮鼠噛猫、高圧的な態度をとりすぎたようで、生徒たちが授業をボイコットしました。
  5. 窮鼠噛猫、パワハラに耐えかねた社員が上司を殴るという事件が起きました。
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