両刃之剣【もろはのつるぎ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
両刃之剣

「諸刃之剣」とも書く。

【読み方】
もろはのつるぎ

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
利便なものも扱い方によってはたいへんな危険をもたらすたとえ。

【語源・由来】
『資治通鑑』「晋紀」より。「両刃」は身の背と腹の両方に刃がついている剣のこと。


両刃之剣(もろはのつるぎ)の使い方

健太
余命半年と宣告されたおじいちゃんなんだけど、抗がん剤の効果が出て宣告からかれこれ二年は経つんだけど、まだ命をつなぐことができているよ。
ともこ
よかったわね。
健太
でも、その薬の副作用のせいで肺に水が溜まりやすくなっていて苦しそうなんだ。
ともこ
強い薬は両刃之剣よね。

両刃之剣(もろはのつるぎ)の例文

  1. 健太くんの案は両刃之剣で、ハイリスクハイリターンだった。
  2. 彼女を起用すれば話題性はあるけれども、彼女の奇行が怖く、両刃之剣だと二の足を踏んでいます。
  3. スマートフォンは便利だけど両刃之剣で、使い方を誤ると子供たちを危険にさらすことになりかねません。
  4. 科学技術が両刃之剣とならないように、人類の幸福のためにのみ使われるようにしたいのです。
  5. 健太くんは優秀だけど、わが社にとっては両刃之剣だと思います。
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