針小棒大【しんしょうぼうだい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
針小棒大

棒大を膨大と書くのは間違い。

【読み方】
しんしょうぼうだい

【意味】
針ほどの小さいものを、棒ほどの大きさに言う。物事を大げさに言うこと。

【由来】

【類義語】
大言壮語(たいげんそうご)

【対義語】

【英語訳】
exaggeration(名詞)
exaggerated(形容詞)
magnified(形容詞)
make a mountain out of a molehill.
magnify a needle to the proportions of a stick.

例文
危険を針小棒大に言うのは、パニックを引き起こす危険がある。
Exaggerate the peril is dangerous, because it causes a panic.
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針小棒大(しんしょうぼうだい)の使い方

ともこ
昨日、うちのお父さんが庭で植木鉢を足に落としちゃって大騒ぎだったのよ。
健太
それは大変だ。お父さん怪我したの?
ともこ
ちょっと腫れただけなんだけどね。土も入ってない小さな植木鉢なのに、まるでコンクリートの塊を落としたみたいに騒ぐのよ。骨が折れた足が潰れたって、針小棒大もいいとこだわ。
健太
それはそれは。でも、大事にならなくて良かったじゃないか。

針小棒大(しんしょうぼうだい)の例文

  1. 週刊誌が記事を針小棒大に書き立てたせいで、多大な迷惑を被った。
  2. 彼の言うことは時として針小棒大だから、話半分に聞いた方がいいかもしれないよ。
  3. 小さな子供は針小棒大な作り話をすることがあるけれど、想像力が豊かなのだろう。
  4. まとめ

    人はついつい物事を大げさに言う癖があるように思います。自分の話に注目してほしい、自分を大きく見せたいと言う気持ちの表れなのでしょうか。針ほどのものを棒にまで膨らませてしまうのはちょっとやり過ぎかもしれませんが、多少の付け足し話を面白くする効果があるのかも。ただし、他に迷惑がかからないよう、ほどほどにしておきましょう。

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