滅私奉公【めっしほうこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
滅私奉公

【読み方】
めっしほうこう

【意味】
個人的な感情や欲求、利益を捨てて、社会や国家などの公のために尽くすこと。または、そのようにして立場が上の者に尽くすこと。「滅私」は自身の利益や欲求を捨てること。「奉公」は公や立場が上の者に奉仕すること。

【語源・由来】
「戦国策」秦策より。

【類義語】
・奉公克己(ほうこうこっき)
・奉公守法(ほうこうしゅほう)


滅私奉公(めっしほうこう)の使い方

健太
滅私奉公の精神で政治家が国民に尽くしてくれたらいいよね。
ともこ
そうね。でも今の政治家は全員国民を見下していて、自分たちが上だと思っているわよね。
健太
ああ。それは絶対間違いないね。
ともこ
この国に救世主のような政治家が現れないかしら。

滅私奉公(めっしほうこう)の例文

  1. 滅私奉公なんて長続きしない、誰だって自分が可愛いですから。
  2. 奴隷のように滅私奉公をするところが会社ではなく、ほこりを持って働けるかどうかの方がはるかに重要です。
  3. 刑事は、私的なものをすべて犠牲にして滅私奉公の精神で勤めなくてはいけない。
  4. 家族を顧みずに滅私奉公することだけが美徳だった時代はもはや終わろうとしています。
  5. 高度経済成長期からの日本では、滅私奉公の精神で仕事に邁進する人が多く見られた。
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