問牛知馬【もんぎゅうちば】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
問牛知馬

【読み方】
もんぎゅうちば

【意味】
関係のない話から始めていって、うまく相手の隠していることを聞き出すこと。

【語源・由来】
「漢書」趙広漢伝より。趙広漢の得意とした話術の鉤距術というもので、鉤距は物を引っ掛けて出す道具のこと。馬の値段を知るには、犬や羊、牛と聞いていき、馬の値段を聞いてほかと比較して値段を知るという尋問方法の一つ。趙広漢はこれを使って、多くの犯罪者を検挙したという。


問牛知馬(もんぎゅうちば)の使い方

ともこ
健太くんのお父さんは刑事さんだから、容疑者の取り調べとかするんでしょう?
健太
うん。やっているようだね。
ともこ
じゃあ、問牛知馬が得意よね。
健太
そうなんだ。だから僕の家では隠し事はできないんだよ。

問牛知馬(もんぎゅうちば)の例文

  1. 健太くんの問牛知馬にひっかかるとは、君もまだまだだねえ。
  2. 問牛知馬で犯人の仲間の居場所をはかせました。
  3. 彼はポーカーフェイスの達人で、なかなか問牛知馬で真実を語らせることが出来ません。
  4. 問牛知馬、相手の感情に揺さぶりをかけて真実を語らせました。
  5. 証拠を握っているとカマをかけ、問牛知馬に成功しました。
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