無妄之福【むぼうのふく】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】
無妄之福

「無」は「无」「毋」とも書く。

【読み方】
むぼうのふく

「無妄」は「ぶぼう」「むもう」とも読む。
日本漢字能力検定
準1級

【意味】
思いがけない幸運。

【語源・由来】
『戦国策』「楚策」より。「無妄」は思いがけなく起こること。

【対義語】
・無妄之禍(むぼうのわざわい)


無妄之福(むぼうのふく)の使い方

ともこ
こんなところで健太くんに会えるなんて無妄之福だわ。
健太
どうしたの?そんなに僕に会いたかったの?
ともこ
生徒会の仕事が終わらなくて困っていたの。健太くんなら断らずに手伝ってくれるわよね?
健太
僕にとっては無妄之禍だったよ。

無妄之福(むぼうのふく)の例文

  1. 期待せずにいて、買ったことすら忘れていた宝くじが当たるなんて無妄之福だった。
  2. 商店街の福引でハワイ旅行が当たった健太くんは、無妄之福に大喜びで小躍りしていました。
  3. 無妄之福に驚き、何も言えませんでしたが、今は喜びでいっぱいです。
  4. 思いもかけない無妄之福に、心の底から神様に感謝したくなりました。
  5. 私たちのプロジェクトを支援してくれる企業が現れるという無妄之福に、メンバー全員が歓喜しました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事