無我夢中【むがむちゅう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

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【四字熟語】
無我夢中

【読み方】
むがむちゅう

【意味】
あるものごとに心を奪われて、自分の現在の状態を忘れること、またそのさま。

【由来】
無我夢中の「無我」とは、我を忘れること、もともと仏教用語である「無我」は自分にとらわれる心を超越すること、そこから自分を忘れるという意味。「夢中」とは、熱中して心を奪われること。

【類義語】
一心不乱(いっしんふらん)
一意専心(いちいせんしん)

【対義語】

【英語訳】
desperately
mindlessly

どちらも副詞で必死にというニュアンスが強い。
英語例文
無我夢中で逃げた
I was running away desperately
テレビゲームを無我夢中で遊んだ
I played video game mindlessly
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無我夢中(むがむちゅう)の使い方

健太
ともこちゃん!そんなに急いでどこに行くの?
ともこ
健太くん、急いでるわけじゃないけど一生懸命逃げてるのよ!!
健太
どうしたの?何も追いかけてこないよ?
ともこ
え?よかったー、さっきまですっごく大きな犬に追いかけられて無我夢中でここまで逃げてきたの

無我夢中(むがむちゅう)の例文

  1. 私の息子が通っている学校が火事だと聞いて、すぐにかけつけ、無我夢中で消火活動にあたった。
  2. 海で遊んでいたら、溺れかけている小さな子供を見つけたので、無我夢中で泳いで助けた。
  3. 友人たちとサウナで我慢比べを1時間したら、とても喉が渇いた。無我夢中で水を飲んで生き返った気分になった。
  4. 昨日の夜、寝る前に読み出した本がとても面白く、無我夢中で読んでいたら、寝る時間がほとんどなかった。
  5. その話を聞いて無我夢中でここまで走ってきた。ここまでどうきたのか、どんな道だったか全く覚えていない。

まとめ

普段からよく使われる四字熟語の一つである、無我夢中は、今していることや、これからすることに集中して自分の状態すら忘れるという意味で使われるます。急いだり、焦ったりした時には無我夢中で何かをしていることが多いですね。または大好きなことをしている時も時間を忘れそのことに集中していることが多いです、そんな無我夢中でできる何かを見つけることも人生の中で大事なことですね。

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