試行錯誤【しこうさくご】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

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【四字熟語】
試行錯誤

【読み方】
しこうさくご

【意味】
試みと失敗を繰り返しながら、困難な課題を解決するための解決法を見つけること。いろいろと試みつつ目的に近づく。
また、失敗をかさねながら、だんだん適応する学習の様式の一つをあらわす。
「試行」とは試みること、「錯誤」は間違いの意味。

「試行」を「思考」「志向」などと書くのは誤りである。気をつけましょう。

【語源・由来】
新しい状況や問題に直面したとき、すぐに状況を打開したり、問題を解決する適当な方法が見つからない。そんなとき、いろいろと試みて失敗を繰り返すうち、偶然に成功することがある。
このように「ああでもない、こうでもない」と解決法を模索するところから。

【類義語】
・暗中模索(あんちゅうもさく)
・悪戦苦闘(あくせんくとう)

【対義語】

【英語訳】
trial and error

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試行錯誤(しこうさくご)の使い方

ともこ
空飛ぶ車の開発に成功したんだって? おめでとう!
健太
ありがとう! 車が空を飛ぶなんて絶対不可能と言われていたけど、試行錯誤の結果、飛ぶことができたよ!
ともこ
あきらめないで良かったわね。
健太
夢の実現に挑戦したかったからね。あらゆる可能性を試したんだ!

試行錯誤(しこうさくご)の例文

  1. あの大ヒットゲームの考案者は、いかにプレイヤーを楽しませるか、いろいろ試行錯誤したそうだよ。面白いゲームの裏には開発者の苦労があるんだな。
  2. この新メニューは何回もの試食会に挑んで、試行錯誤の末にできた逸品なのだ。
  3. 不老不死の薬の開発は、試行錯誤しつつ現在も積極的におこなわれている、人類の永遠の夢なのだろう。
  4. 娘を受験に合格させるため、勉強へのやる気を引き出すのに試行錯誤した。
  5. 企業のイメージアップのため、あらゆる方法を使い広告活動をした。その試行錯誤は徐々に企業のイメージを良くしている。

まとめ

「失敗は成功の母」ということわざがある。やり遂げたい事があったら、まずやってみる事だ。
行動していれば、必ず結果がでる。効果のないこともあるだろう。しかしながら、目標へ向かって一歩ずつ近づいているのはあきらかで、失敗すら無駄にはならない。
たくさんの失敗が成功への近道なのだ。試行錯誤とは「あきらめない」「挑戦」の精神をあらわした言葉なのである。

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