肉袒牽羊【にくたんけんよう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
肉袒牽羊

【読み方】
にくたんけんよう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
降伏してその相手に臣下にしてほしいと請い願うこと。

【語源・由来】
「春秋左氏伝」宣公一二年より。「肉袒」は上半身を脱ぎ裸になることで、どんな罰でも受けるという降伏の意思を表すこと。「牽羊」は羊をひくという意味で、料理人になり仕えたいという意思を表すこと。

【類義語】
・肉袒面縛(にくたんめんばく)


肉袒牽羊(にくたんけんよう)の使い方

ともこ
健太くん。いつも健太くんに下僕のように従っている子は、健太くんのことをライバル視していた子じゃないの?
健太
そうなんだ。空手で勝負をつけようという話になって、僕の力を思い知ったらしく、肉袒牽羊、弟子にしてくれって頼まれたんだ。
ともこ
へえ。健太くんの弟子ねえ。道を誤らないと良いけど。
健太
大丈夫に決まっているじゃないか。

肉袒牽羊(にくたんけんよう)の例文

  1. 完敗だ、肉袒牽羊、門下生として学ばせてください。
  2. 肉袒牽羊、今までの無礼を許して家臣にしてほしい。
  3. 思いあがっていた自分に気が付くことが出来た、肉袒牽羊、あなたの家来になりたい。
  4. 肉袒牽羊、世界にはこんなに強い人がいたとは、ぜひ、あなたの下で一から学びなおさせていただきたい。
  5. 健太様にはかないません、肉袒牽羊、今日から臣下にしてほしい。
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