生死肉骨【せいしにくこつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
生死肉骨

【読み方】
せいしにくこつ

「死を生かして骨に肉す」とも読む。

【意味】
落ち目のものを救いあげること。窮地から自分を助け出してくれた人の大恩をいう。

【語源・由来】
『春秋左氏伝』「襄公二二年」より。死んだものを生かして骨に肉づけをするという意味。


生死肉骨(せいしにくこつ)の使い方

健太
ともこちゃん。どうしたの!何で泣いているの?
ともこ
何でもないの。心配しないで。
健太
夏休みの宿題が終わらなくて困っていた僕を手伝ってたすけてくれたともこちゃんには、生死肉骨の恩があるから、僕にできることなら何でもするよ。
ともこ
ありがとう。本当に大丈夫よ。

生死肉骨(せいしにくこつ)の例文

  1. 僕が窮地の時に、手を差し伸べてくれて生死肉骨の恩があるともこちゃんだから、何とか救ってあげたい。
  2. 先生には、いろんなことをあきらめ、腐っていた僕を見捨てずに指導してくれた生死肉骨の恩があります。
  3. 倒産の危機に瀕していたわが社に融資してくれたあの銀行には、生死肉骨の恩があります。
  4. 生死肉骨の恩があるので、今こそ、その恩に報いたいんです。
  5. 溺れていた僕を助けてくれた健太くんには、生死肉骨の恩を感じています。
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