忍気呑声【にんきどんせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
忍気呑声

【読み方】
にんきどんせい

「気を忍び声を吞む」とも読む。
日本漢字能力検定
準1級

【意味】
怒りをこらえて声に出さないこと。遠慮して憤りを抑え、言いたいこともあえて言わないでいること。

【類義語】
・忍之一字(にんのいちじ)
・隠忍自重(いんにんじちょう)


忍気呑声(にんきどんせい)の使い方

ともこ
健太くん。頭に十円はげができているわよ。
健太
事を荒立てないように忍気呑声を心がけていたら、ストレスが溜まってしまったんだよ。
ともこ
ストレスをうまく発散させないと、今度は胃に穴が開くわよ。
健太
それは困るから、怒りやストレスを人にぶつけず発散する方法を見つけるよ。

忍気呑声(にんきどんせい)の例文

  1. 健太くんは感情に任せて発言するのではなく、忍気呑声するタイプなんです。
  2. 今まで忍気呑声していろんな思いや言葉を飲み込んできました。
  3. 懸命に忍気呑声している健太くんの手は、怒りにプルプル震えていました。
  4. 忍気呑声していたら、健太くんは、この程度では怒られないと認識し、調子に乗ってしまったようです。
  5. 場の空気を読んで忍気呑声し、怒りをぐっとこらえました。
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