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盗人上戸【ぬすびとじょうご】の意味と使い方や例文

【四字熟語】
盗人上戸

【読み方】
ぬすびとじょうご

【意味】
1 酒も甘い物も好む人。両刀遣い。
2 酒を多量に飲んでも顔やようすに酔いの現れないこと。また、その人

【典拠・出典】

盗人上戸(ぬすびとじょうご)の使い方

ともこ
健太くんのお父さんは、お酒をたくさん飲むのよね。
健太
そうなんだ。
ともこ
じゃあ。辛党なの?
健太
それが、盗人上戸なんだよね。甘いものも大好きなんだよ。

盗人上戸(ぬすびとじょうご)の例文

  1. ともこちゃんはのお父さんは、盗人上戸の両刀遣いです。
  2. 健太くんのお母さんは盗人上戸なので、どれだけ飲んでも顔に出ません。
  3. 健太くんのお父さんは盗人上戸だから、きっと息子の健太くんも盗人上戸になるでしょう。
  4. 盗人上戸だからって、そんなに飲んだら体によくないわよ。
  5. ともこちゃんは酒を飲むと、すぐに顔が赤くなるが、健太くんは盗人上戸だから、表情に出ない。

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