応急措置【おうきゅうそち】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

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【四字熟語】
応急措置

【読み方】
おうきゅうそち

【意味】
急場をしのぐために行う仮の処置(対応)のこと。
急を要する時に、事態に応じた必要な処置(対応)のこと。

【由来】
「応急」は急場にとりあえず間に合わせることの意味で、「措置」は事態に応じて必要な手続きや対応を取ることを意味します。

【類義語】
応急処置(おうきゅうしょち)
緊急措置(きんきゅうそち)
応急手当(おうきゅうてあて)

【対義語】

【英語訳】
first aid
temporary measures
stopgap measures
emergency measures

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応急措置(おうきゅうそち)の使い方

ともこ
昨日、野球部員が熱中症で倒れたらしいよ。
知っている?
健太
うん、聞いたよ。
大丈夫かなあ、心配だね。
ともこ
応急措置したから大丈夫だったらしいよ。
健太
この季節、気をつけないといけないね。

応急措置(おうきゅうそち)の例文

  1. 人命第一だ、まず負傷者を救出して応急措置を行いましょう。
  2. 政府の経済政策は応急措置が多く、本質を改善するにはまた別の施策が必要だ。
  3. 救急隊員が応急措置したことで命に別状はないようだ。

まとめ

応急措置(おうきゅうそち)の意味は「急場をしのぐために行う仮の処置(対応)のこと」です。
一般に疾病や負傷などに対する差しあたっての応急措置については、救急隊員が行うものを「応急処置(おうきゅうしょち)」、一般市民が行うものを「応急手当(おうきゅうてあて)」と呼びます。
また、「措置」と「処置」は非常に近い意味ですが、微妙に意味が異なります。
「措置」は始末・決着をつけるところまで行うことで、「処置」はあくまで行為、物事が起きてから行う対応のことを主に指します。
例えばですが、怪我をして出血しているとき、とりあえず止血をしたり消毒をしようというのが「処置」、傷口を縫合したり骨を接いだりなど治療を最後まで行うのが「措置」というような違いとなります。

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