続短断長【ぞくたんだんちょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
続短断長

「断長続短」ともいう。

【読み方】
ぞくたんだんちょう

「短を続ぎ長を断つ」とも読む。

【意味】
過不足がないよううまい具合に整えること。

【語源・由来】
「続」は継ぐこと。短いものを継ぎ、長いものを断ち切るという意味。

【典拠・出典】
「続短」は『荀子』礼論、「断長」は『荘子』駢拇

【類義語】
採長補短(さいちょうほたん)
舎短取長(しゃたんしゅちょう)
・助長補短(じょちょうほたん)


続短断長(ぞくたんだんちょう)の使い方

健太
ともこちゃんは頭脳明晰、眉目秀麗、しかも財閥令嬢なんだから神様って不公平だよね。
ともこ
神様のような立派な方でも続短断長することは難しいんでしょうね。
健太
それにしたって偏りすぎだよ。
ともこ
前世の行いが良かったのかしらね。

続短断長(ぞくたんだんちょう)の例文

  1. アルバイトの勤務時間を希望のシフトに照らし合わせ続短断長して、差がないように調整しなければいけません。
  2. みんなの思いをくみ取って続短断長するのは大変なことなんです。
  3. 続短断長したつもりだったんだけど、無意識のうちに大好きな健太くんのケーキが大きくなってしまいました。
  4. 年末調整で、納税額を続短断長します。
  5. 続短断長してPTAの仕事の負担が平等になるよう計らっています。
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