三人成虎【さんにんせいこ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
三人成虎

【読み方】
さんにんせいこ

【意味】
真実ではないことも多くの人が言えば、いつの間にか真実として広まるというたとえ。

【語源・由来】
「戦国策」魏策・秦策より。一人の人に街に虎が出たと言うと信じるかと尋ねると信じないと答えた。もう一人別の人物が同じことを言うと信じるかと尋ねるとわからないと答え、三人ならどうかと聞くと信じるようになるだろうと答えたという故事から。

【類義語】
・市虎三伝(しこさんでん)
・曾参殺人(そうしんさつじん)
・曾母投杼(そうぼとうちょ)

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三人成虎(さんにんせいこ)の使い方

健太
学校の体育館にお化けが出るって言う噂、あれ、デマだったみたいね。
ともこ
本当に?よかったわ。三人成虎だったのね。みんなが噂していたから本当だと思って怖かったのよ。
健太
お化けを見たというバスケ部の部員三人が、みんなをからかっていたみたいだよ。
ともこ
迷惑な話だわ!

三人成虎(さんにんせいこ)の例文

  1. 三人成虎、風評は恐ろしい。
  2. 三人成虎、噂を鵜呑みにしてはいけません。
  3. 三人成虎、噂は、たとえ真実でも尾ひれ背ひれが付いているかもしれないので注意して耳を傾けましょう。
  4. 三人成虎、今はtwitterがあるのでデマが拡散しやすい時代です。
  5. 三人成虎、みんなが言っているから本当だとは思わないほうが良いですよ。
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