市虎三伝【しこさんでん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
市虎三伝

【読み方】
しこさんでん

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
真実ではないことでも、多くの人が言えばいつの間にか真実として広まるということのたとえ。

【語源・由来】
「戦国策」魏策・秦策より。「街に虎が出たと言うと信じるか」と尋ねると「信じない」と答えた。「それならばもう一人別の人物が同じことを言うと信じるか」と尋ねると「わからない」と答え、「三人ならどうか」と聞くと「信じるようになるだろう」といった故事から。

【類義語】
・三人成虎(さんにんせいこ)
・曾参殺人(そうしんさつじん)
・曾母投杼(そうぼとうちょ)


市虎三伝(しこさんでん)の例文

健太
市虎三伝というように、あの有名なテレビタレントが病気で亡くなったという噂が真実のように広まっていたけど、昨日、新宿で見かけたんだよね。
ともこ
元気そうだったの?
健太
うん。元気にコーヒーを飲んでいたよ。
ともこ
噂は怖いわね。

市虎三伝(しこさんでん)の使い方

  1. 市虎三伝、根拠のないうわさがネット上にあふれかえっています。
  2. 市虎三伝、巷では、私達夫婦は離婚間近と言われているようですが、仲が良いです。
  3. 市虎三伝、噂が真実のように人々の間に広まるのは、光のスピードより速いです。
  4. 市虎三伝、真実のように語られている都市伝説というものが多数存在します。
  5. 市虎三伝、意地悪な人がともこちゃんを嫌な女という噂を広めたので、みんなから距離を置かれました。
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