察言観色【さつげんかんしき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
察言観色

【読み方】
さつげんかんしき

「言を察して色を観る」とも読む。
日本漢字能力検定
5級

【意味】
言葉や顔つきから、相手の性格や考え方を見抜くこと。

【語源・由来】
『論語』「顔淵」より。「言」は言葉、「色」は顔色、顔つきのこと。言葉や顔つきを観察するという意味から。


察言観色(さつげんかんしき)の使い方

健太
昨日、半額セールで買った商品が、もともと安物だったんだ。だまされたー!
ともこ
察言観色する力にたけていないとだめね。
健太
そうなんだよ。心理学を勉強しようかな。
ともこ
いいわね。楽しそう。私も一緒に勉強するわ。

察言観色(さつげんかんしき)の例文

  1. 察言観色しながら仕事をするともこちゃんは、空気が読める子です。
  2. ともこちゃんのようにしっかりした察言観色する力がある子がだまされるなんて、詐欺は怖いね。
  3. 察言観色して買い物をしないと、粗悪品をつかまされることになります。
  4. 健太くんは少年探偵なので察言観色する力が優れていて、容疑者の中から犯人を見破ることができます。
  5. 彼女の占いはよく当たると有名だけれども、察言観色しているだけで、本当に占っているわけではありません。
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