聖人無夢【せいじんむむ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
聖人無夢

【読み方】
せいじんむむ

「聖人に夢無し」とも読む。
日本漢字能力検定
5級

【意味】
『荘子』「大宗師」より。 徳を身につけた聖人は、けっして憂いや雑念を持たないので、夢を見ることはない。


聖人無夢(せいじんむむ)の使い方

健太
最近、怖い夢ばかり見るんだよ。どうすればいいのかな。
ともこ
聖人無夢といって、徳のある人は夢を見ないのよ。健太くんも雑念を心から追い払えばいいのよ。
健太
心の中の恐れが怖い夢になっているのかな。自分の弱さと向き合って、強くなれば怖い夢は見なくなるのかな。
ともこ
きっとそうよ。眠る前に座縁を組んだら、心静かに眠れるかもしれないわよ。

聖人無夢(せいじんむむ)の例文

  1. 健太くんは、聖人無夢、僕は夢を見ないというけれど、きっと疲れて爆睡しているだけで夢を見ているはず。
  2. 毎朝夢から覚めるたびに、聖人無夢というのに、今日も夢を見てしまったと落ち込みます。
  3. 徳のある人は、聖人無夢、枕の高さが変わっても安眠できるそうだがうらやましい。
  4. 悟りを得れば、悩みから解放され、聖人無夢というように、不眠からも解放されます。
  5. 聖人無夢というけれども、親鸞聖人が見た夢の記録が多数残っています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事