青松落色【せいしょうらくしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
青松落色

【読み方】
せいしょうらくしょく

日本漢字能力検定
5級

【意味】
交友が途絶えそうになることのたとえ。

【語源・由来】
孟郊の「衰松-詩」より。「青松」は常緑樹である松のこと。「落色」はいつも青い松の色があせること。青松がいつまでも色を保つように心変わりしないことを「青松の心」という。ここはその色があせるという意味。


青松落色(せいしょうらくしょく)の使い方

健太
年賀状って面倒くさいなあ。ともこちゃんは毎年書いているの?
ともこ
そうよ。年賀状を書くことで、青松落色、交流が途絶えてしまうような人ともなんとか縁をつなぐことができているもの。
健太
なるほどね。でも、その程度の縁ならもう切れてしまってもいいんじゃないかな。
ともこ
縁を大事にしない人は、社会に出た時に苦労するんだからね。

青松落色(せいしょうらくしょく)の例文

  1. 卒業した途端、青松落色、縁遠くなった人は本当の友達ではなかったのだろう。
  2. 引っ越しをしてから、青松落色というように、手紙すら来なくなりました。
  3. こちらから連絡しなかったら、青松落色、とっくの昔に健太くんとは縁が切れていたでしょう。
  4. LINEが開発されたおかげで、青松落色だった友人とまたつながりました。
  5. それぞれ家族ができてから、友人たちとは青松落色、連絡が途絶えています。
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