斉駆並駕【せいくへいが】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
斉駆並駕

【読み方】
せいくへいが

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
力や能力に差がないこと。

【語源・由来】
『文心雕龍』「附会」より。くつわをならべる、数頭の馬がそろって一台の車を引っ張り疾駆すること。ともに肩を並べて進み力に差がないことのたとえ。「駕」は馬車、のりものの意味。「斉駆」は並んで馬を走らせること。

【類義語】
・並駕斉駆(へいがせいく)
・並駆斉駕(へいくせいが)


斉駆並駕(せいくへいが)の使い方

ともこ
健太くん。もうすぐ空手の大会があるわね。誰が優勝しそうなの。
健太
僕を含めた三人がいつも優勝争いをしているんだけど、斉駆並駕だから、誰が優勝してもおかしくないね。
ともこ
へえ。実力が拮抗しているのね。でも健太くんは優勝を目指しているんでしょう?
健太
もちろんそうだよ。一瞬の隙を見逃さず勝利をつかむよ。

斉駆並駕(せいくへいが)の例文

  1. この学校を受ける受験生は斉駆並駕なので、一点の差が大きな差となります。
  2. 野球部員の実力は斉駆並駕だから、人より努力してレギュラー入りを確実にします。
  3. みんなよく練習をしてきていて斉駆並駕なので、順位なんてつけられない。
  4. 実力的には斉駆並駕なんだけど、負けたくないという気持ちに差があります。
  5. 入学時には斉駆並駕だった生徒たちは、卒業するころにはそれぞれの努力の差が歴然と出ています。
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