翦草除根【せんそうじょこん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
翦草除根

【読み方】
せんそうじょこん
「草を翦り根を除く」とも読む。

【意味】
災いを根こそぎ除きさること。問題を根本から解決するたとえ。

【語源・由来】
草を切り根を除いて二度と生えないようにするという意味。「翦」は「剪」に同じで、切ること。

【典拠・出典】
春秋左氏伝』「隠公六年」

【類義語】
・削株掘根(さくしゅくっこん)
・断根枯葉(だんこんこよう)
釜底抽薪(ふていちゅうしん)
抜本塞源(ばっぽんそくげん)


翦草除根(せんそうじょこん)の使い方

健太
クラスのいじめっ子がいじめられていた子に謝って解決できてよかったね。
ともこ
まだ翦草除根というわけじゃないと思うわ。なぜいじめが起こったのか、いじめっ子に何があったのかを調査しないとまた繰り返すことになると思うわ。
健太
いじめっ子も反省していたようだよ。
ともこ
二度と悲劇を繰り返さないためにこれを機にしっかり対策を講ずるべきよ。

翦草除根(せんそうじょこん)の例文

  1. 健太くんは、翦草除根、根絶やしにしないと、いずれ彼の子孫に復讐されるかもしれないと恐れていました。
  2. 翦草除根して再発防止を徹底すべきです。
  3. 一時しのぎではなく翦草除根しないと、後で後悔することになります。
  4. 翦草除根して根本的解決を求めないと、子孫に問題を先送りすることになりかねません。
  5. 不安で眠れない健太くんのために、翦草除根して不安の種を取り除きました。
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