切歯腐心【せっしふしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
切歯腐心

【読み方】
せっしふしん

日本漢字能力検定
4級

【意味】
非常に激しく怒ること。

【語源・由来】
『史記』「刺客・荊軻伝」切歯し心をなやますこと。「切歯」は歯ぎしりをする、歯をくいしばる、激しく怒り残念がること。

【類義語】
・切歯扼腕(せっしやくわん)


切歯腐心(せっしふしん)の使い方

ともこ
健太くん。どうしたの?切歯腐心しているわね。
健太
弟が僕の大事なプラモデルを壊して、しかも僕のおやつのプリンを食べたんだ。
ともこ
それは切歯腐心するわよね。
健太
しかも母さんが、お兄ちゃんなんだから我慢しなさいなんて理不尽なことをいうんだ。怒りを通り越して泣けてくるよね。

切歯腐心(せっしふしん)の例文

  1. 鬼の形相で切歯腐心しているともこちゃんには、近寄らないほうが賢明ですよ。
  2. 待ち合わせ場所で健太くんに五時間待たされたともこちゃんは、切歯腐心していました。
  3. 健太くんの0点の答案を見たお母さんは、切歯腐心し、息子を塾に行かせる決意をしました。
  4. 校長先生が壇上で話をしている最中に、ふざけていた男子生徒がいたので、先生は切歯腐心しました。
  5. こんなことで切歯腐心するなんて、健太くんは器が小さい人間だなあ。
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