生死事大【しょうじじだい】の意味と使い方や例文(出典)

【四字熟語】
生死事大

【読み方】
しょうじじだい

【意味】
生き死にの問題は重大であり、それをいかに超越するかが最大事であること。生死を繰り返す、この世の迷いを捨てて悟りを開くことは、いま生きているこの時しかなく、最も大切なことであるという。求法の切なることをいう。仏教、特に禅宗の語。

【典拠・出典】
六祖壇経


生死事大(しょうじじだい)の使い方

ともこ
健太くん。夏休みだからって、クーラーの効いた涼しい部屋でぼーっとしてちゃだめよ。
健太
暑くて何もする気が起こらないんだよ。
ともこ
生死事大といって、いつ死ぬかわからぬ身、今この瞬間も徳を積み続けないといけないのよ。
健太
生きるって、それだけで修行なんだなー。

生死事大(しょうじじだい)の例文

  1. 健太くんは、生死事大のことわりを知り、毎日を大切に生きようと思った。
  2. ともこちゃんは、生死事大の教えの通り、日々、煩悩を消し悟りを開く努力をしている。
  3. 人生は儚い、生死事大、死ぬ瞬間に後悔の無いよう一生懸命でありたい。
  4. 健太くんとしての人生は一回だけ、生死事大、無常迅速である。
  5. 生死事大ということを理解せず、無為に日々を過ごすのは愚かなことだ。
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