四月馬鹿【しがつばか】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
四月馬鹿

【読み方】
しがつばか

【意味】
エイプリルフールのこと。4月1日に嘘をついても許されるという風習において騙された馬鹿者のこと。

【語源・由来】
由来は複数あり。
①ノアの箱舟の話から、ノアが、彷徨う方舟から陸を探す為にハトを放ったが、何も見つけられずハトが戻ってきてしまった。その日がちょうど4月1日だった。それで、ムダな日ということでウソをついていい日としてエイプリルフールが生まれたという説。
②16世紀の西欧では、3月25日が新年で4月1日まで春の祭りを行っていた。ところがフランスのシャルル9世が、1月1日を新年とする暦を採用すると発表。反発した市民が4月1日をウソの新年として馬鹿騒ぎをするようになったという説。
③インドでは3月の終わりの1週間仏道の修行をしていたが、それが終わった日に、修行によって得られた覚りの心境を忘れてしまわない為に、皆の前で発表したのが四月馬鹿の起こりという説。


四月馬鹿(しがつばか)の使い方

ともこ
健太くん。今日は学校に爆弾を仕掛けるという予告状が届いたから学校が休みって言っていたじゃないの!嘘だったのね?
健太
あはは。今日は四月馬鹿だよ。信じたの?
ともこ
信じて学校を休んでしまったわよ。
健太
大丈夫だよ。今日は春休み中だから。

四月馬鹿(しがつばか)の例文

  1. 君の嘘は、四月馬鹿だと笑ってすまされませんよ。
  2. 四月馬鹿のいたずらは常識の範囲内でお願いします。
  3. 今日は、四月馬鹿、愛犬の死も嘘だったらいいのに。
  4. 四月馬鹿の他愛もない嘘じゃないですか。
  5. 毎年、四月馬鹿は、友人とだましあって楽しんでいます。
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