揣摩臆測【しまおくそく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
揣摩臆測

補足 臆測の「臆」は「憶」とも書きます。

【読み方】
しまおくそく

補足 「揣摩」(しま)は「すいま」とも読みます。

【意味】
根拠もないのに、自分だけで勝手に推測すること。
自分だけの判断で物事の状態や他人の心中などを推量すること。
明確な根拠もなく、自分だけの想像で、物事の状況や人の事情・気持ちなどを、あれこれ推し量ること。

【語源由来】
「揣摩」は他人の気持ちなどを推量すること、推測することの意味で、「臆測」はいい加減に推し測ること、でたらめな推測のことを意味します。
「揣摩」と「臆測」は同じような意味ですが、重ねて意味を強調した言葉となります。

【類義語】
臆測揣摩(おくそくしま)

【対義語】

【英語訳】
surmise
speculation
conjectures and surmises
giving one’s imagination full play without any ground
shot
dead reckoning
guesswork
hypothesis

例文 この問題については揣摩臆測するものもいる。
Some people speculate on the subject.

揣摩臆測(しまおくそく)の使い方

ともこ
佐藤君が転校したことについて、いろいろ噂が飛び交っているね。
健太
うん、良くないうわさが勝手に広がっているみたい。
ともこ
まったく揣摩臆測だよね、本当のことも知らないで。
健太
本当だよ、みんな勝手に想像で話しているだけなんだから。

揣摩臆測(しまおくそく)の例文

  1. 祖父の気持ちを勝手に揣摩臆測する以外に方法はなかった。
  2. その奇妙な事件は、揣摩臆測が飛び交う事件となった。
  3. あまりにも突然のことで人々の揣摩憶測はそれだけ盛んだった。
  4. いつも彼は相手の出方を揣摩臆測する。
  5. 突然の部長の辞任に関して揣摩臆測が飛び交っている。
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