心慌意乱【しんこういらん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
心慌意乱

【読み方】
しんこういらん

「心慌ただしく意乱る」とも読む。
日本漢字能力検定
2級

【意味】
あわてふためいて何がなんだかわからなくなる。

【語源・由来】
「心慌」はあせってあわてふためくこと。「意乱」は精神が錯乱すること。

【類義語】
・周章狼狽(しゅうしょうろうばい)


心慌意乱(しんこういらん)の使い方

健太
電車に乗っているときに、急に、この人痴漢ですって言われたから、心慌意乱、パニックになってしまったよ。
ともこ
本当に痴漢をしていないんでしょうね?
健太
痴漢なんてしないよ。運よくというのか、書き初めを書いた後で、手に墨がついていたから、その女性の服に墨がついていないってことで無罪は証明されたんだ。
ともこ
普段から手をきれいに洗わないことがこんな時に役に立つなんてねえ。

心慌意乱(しんこういらん)の例文

  1. 知らない人に急に怒鳴られて、心慌意乱、びっくりして手に持っていたコーヒーを落としてしまいました。
  2. 心慌意乱になり、頭の中が真っ白になったので、深呼吸をして心を落ち着けようと努力をしました。
  3. 予想外の事態に、健太くんは、心慌意乱の様でまず何をしたらいいのかわかっていないようでした。
  4. 釣りをしているときにぼんやり考え事をしていたら、急にあたりがきて、心慌意乱になり、魚を逃がしてしまいました。
  5. 健太くんは、心慌意乱になって、机の上のカップをひっくり返してしまい、「熱い、熱い」と騒いでいました。
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